以前から持っていたものですが、これもレインボーと言えばレインボーでした。
網の「底」が。
ちょっと日本では考えられない意匠ですが、グラデーションのプリントも可能ということがわかります。
版が無いインクジェット等のオンデマンド印刷なのか、版があるシルクスクリーン等の印刷方式なのかはわかりません。
前回のレインボーたも2は色の重なりがあったので、版があっての「ズレ」っぽいですけどね。
構造はレインボーたも2と同じですが、素材の質感が違い、ゴワっとしていません。
ひっくり返して表裏どちらも使うには、こちらの方が適しています。