生きてます

You are currently viewing 生きてます
教育事業のウェブサイトの1セクション

6日ぶりですか。
上旬と同じような状況でハマっていました。

アイデア段階のはずの企画が、決裁権持つ担当者のノリと勢いでポンポンと。
いやいや、とはいえ次号で告知したいって…。
締め切りいつですか? って聞いたら、当初は「明日」とか。

スピード感は素晴らしいですが、どんだけブラックなんだか(笑)。
きっと高度経済成長期の日本は、そこかしこでこんなだったんでしょうね。
流石に交渉して少し猶予をもらいました。

会議室での打ち合わせはただの一度もなく、すべて電話とSNSのメッセージアプリのみ。
時代です。

新サービスのプレゼンで使う予定だったウェブサイトを、急遽本番稼働として公開することに決まって、
仮サーバーにアップしたその日の晩にはお引越しですよ。
もちろん、ドメインも新規で深夜に取得して。

ベースはイラレも使わずにCanvaで作ったマンガを貼っただけなので、いずれ手直しする予定です。
公開するならもう少し凝りたかったですが、イベント予約機能はガチで実装しています。
そして当然ながら、管理人のR&M嗜好はしっかり盛り込んでいます(笑)。

ちなみに新サイト内の写真素材はAdobe Stockです。

通常ライセンス

Adobe Stockにあるほとんどの写真、ベクター素材、イラストは通常ライセンスとともに提供されます。通常ライセンスでは以下のことができます。

  • 製品パッケージ。マーケティング用印刷物、デジタルドキュメント、ソフトウェアなど、すべてのメディアで素材を最大500,000部使用する。
  • 予想される閲覧者数が500,000人未満のEメールマーケティング、モバイル広告、放送番組、デジタルプログラムに素材を使用する。
  • 閲覧制限なく、Webサイトまたはソーシャルメディアサイトに素材を投稿する。
  • 素材自体が主な購入目的となる製品、製品が500,000回以上複製される場合を除き、教科書などの特定の種類の製品に素材を使用する。
  • 未編集の素材を、ライセンス条件に従うことに契約上同意した従業員および業務請負者と共有する。
  • ライセンスを顧客または雇用主に譲渡する。

通常ライセンスでは以下のことはできません。

  • 独立したファイルとして配布する。
  • 素材自体が主な購入目的となる商品、テンプレート、そのほかの製品を再販または配布目的で作成する。例えば、ポスター、Tシャツ、マグカップなど、印刷された素材が購入目的になる場合は、素材を使用することができません。
  • ライセンスを複数の雇用主または顧客に譲渡する。ただし、一つひとつのライセンスが個別に購入されている場合を除きます。
Adobe Stock
教育事業のウェブサイトのスクリーンショット
教育事業のウェブサイトのスクリーンショット

1件のコメントがあります

コメントを残す