もうひとつの虹色SSD

今まで写り込んでいたSSDに、実はもうひとつレインボーがありました。
こちらは光らない意匠ですが、イルミタイプ同様に気に入っています。
クレードルで半分隠れてしまっているのが、とても残念です。
機能強化版の後継モデルがありながら、デザインで型落ちを選んだのは、前回のSSD同様です。

内蔵用SSDを外付けで使う際、管理人のようなクレードルを使用すると、
本来は見えないSSD本体を剥き出しで眺めることが可能になるわけですが、
SSDといっても様々な規格があることがわかりますね。

現在のメインマシン（デスクトップ）であるMac Studioには、6個の記憶装置が接続されています。
内1つは内臓の純正SSDで、起動ディスクとして使用しているのはMacと統一感ある外付けアルミケースに入ったSSDです。
そして残りの4つが、以下の写真に写っているクレードル2台に挿入されたものになります。
奥からHDD、今回紹介のSSD、前回紹介のSSD、SSDです。

ゲーミングSSD