現在もリビングの壁に掛けられているフォトフレームです。
中に何も入れないのがイケてる
と、設置当時に判断したのだと思いますが、もちろん今も中身は空っぽです。
実はこの状態になる前は、ウッドベースのウォールフックから下げていました。
以下は冒頭写真の一週間ほど前の状態です。
セロテープで補修とか有り得ない惨状と、ブラブラ角度が揃っていないことに嫌気が差し、
ホコリを払う気さえ起きない、といった感じです。
そこで、このままではいかんと一念発起し、ダイレクト設置に変更したのです。
冒頭写真は、施工直後でケガキ線が残っているのが御愛嬌ですが、
ウォールフック使用時とは、色の並び順を逆順にしたことがわかります。
何がそうさせたのかは、もう記憶にありませんが、
もしかすると奥に写る写真の濃さ(暗さ)に合わせたのかもしれませんね。