世界にはレインボーチャンネル（もしくはレインボー◯◯◯）と名乗る動画やSNSアカウント、ウェブサイトがたくさんあります。
現在の一般的な（管理人の？）イメージでは、それらはLGBTに関するケースが多いと思いきや、
「子供向け」であることが多い印象です。
次いで、ゲーム関係でしょうか。
ゲーミング=RGBイルミネーションから来ているのだと思います。
これには意外というか前時代的というか、ちょっと安心してしまった管理人がいます。
やはり、特定の主義主張を持つ団体に、レインボーを独占してほしくはないからです。
第一回は、The Funky Rainbow Channel。
翻訳してみると、子供向けの本を販売するインドの企業？ 団体？ のようです。
YouTubeの動画背景はぶっとびなビジュアルですが、チャンネルロゴの雰囲気は嫌いではないです。
動画に出てくるBOOK BUZZAARというロゴも好きです。
最近の投稿はないようですし、再生回数がちょっと悲しすぎるのですが、現在も活発に活動している印象を受けます。
それは、この企業はFacebookページも持っており、そちらではマメな更新が行われているからです。
Facebookページでも強烈なビジュアルです。
プロフィールアイコンはやり過ぎな気もしますが、許せてしまう管理人がいます。
ただ、ウェブサイトはcritical errorが発生しているようで、現在は閲覧不可となっています。
エラーを見るとわかりますが、このサイトはWordPressで作られているんですな（笑）。
この状況では、通常手順では管理者ログインも不可です。
放置している状況を見るに、ウェブ担当者が退職してしまって管理者メールアドレスが不明とかで、困っているところかもしれません。
中小企業では仕事が属人的なことが多いので、アルアルです。
裏技はあるのですが、FTPアカウントが不明ならお手上げです。
