レインボー協議会のまち

行政におけるR&Mシリーズになりますが、ググっていてレインボー協議会なる自治体の括りの存在を知りました。
ロゴは当然にレインボーですし、悪くはないのですが、ちょっとインパクトに欠ける気がして、
すぐに取り上げようとは思っていませんでした。

川越市・坂戸市・鶴ヶ島市・川島町・毛呂山町・越生町の3市3町で構成する
埼玉県川越都市圏まちづくり協議会(通称レインボー協議会)に、
令和6年4月1日(月曜日)、鳩山町が加入します。

坂戸市役所ホームページ

が、実は昨日、釣りで訪れていたんですね。
それは、毛呂山町にある鎌北湖です。
こんなことってあるんだなぁと不思議に感じました。

6市町の時からすでに「レインボーだった」ようにホームページからは読めますが、
ロゴは7色に市町名が対応しているので、今年の4月に新設したか、変更したのかもしれません。

各市町のゆるキャラもカワイイですね。
日本は平和な国なんだなぁとつくづく感じます。
もちろん嫌味ではなく文字通りですが、「つくづく」よりは「しみじみ」の方が良いかもしれませんね。
文章というのは、ニュアンスを伝えるのがすごく難しく、ときに誤解を生みます。
今年のへら専科8月号から始まる新連載では、今までより一層気をつけたいと思っています。

大事故から生還した悪友。亡き師匠との思い出の鎌北湖にて、リハビリの甲斐あって、マイタックルでの釣りは実に5年ぶり。

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