空調服というのは、登録商標なんですね。
なので、ファンつき作業服と呼ぶのが正しいそうです。
これってポータブルカセットプレーヤーの「ウォークマン」や、宅配便の「宅急便」と同じで、代名詞になっているということです。
ただ、同じ業界で生きる人が、ヤマト運輸じゃないのに「宅急便です〜」はNGという言説はあれど、
一般消費者にも「宅配便と宅急便を混同するな」とはあまり言ってこなかったように思いますし、
実際はタダで宣伝してもらってありがたかったはずですから、
「ファンつき作業服です!」という文章をあちこちで見かけるのは違和感でしかないですね。
とはいえ、裁判にまでなっている販売元(ネタ元の小さな企業)と製造元(デカい企業)との間の骨肉の争いも知っているので、
過敏になるのも理解できないこともないです。
元祖を争っている間に、市場は後発のバートルにぶっちぎられてしまったわけですが(笑)。
土木の現場ではバートル一強と言えるほどのシェアですもんね。
で、今夏、屋外でのガテン系アルバイトに精を出す自分も、人生初の空調服を入手しました。
現在は3セットを着回しており、ポータブル電源まで持参の万全な体制です。
暑いのにバッテリー切れとか嫌ですし、空になるのをビビって風量を抑えたくないですから。
もはやモバイルバッテリーとかの次元じゃなくなっちゃったんですね。
熱中症で死んじゃうからです。
3月から働き詰めでしたが、ふと一着(のファン)をカスタムペイントしてみました。
いつものマルチカラーで、レインボーからのモノトーン、からの金銀へ、です。
ググってみると、カスタムペイントの販売サイトもあるんですよ。
そりゃあるわな。
こういう生産性のない、完全な趣味の時間は、半年ぶりに持つことができました。
街なかのR&Mな光景はファインダーで切り取ってはいましたが、今日までなかなか記事にする時間が取れませんでした。
今回のカスタムはレベチということになります(笑)。
例によって塗装は水性顔料のポスカです。マスキングもせずに(笑)。
仕上げは2液のウレタンが面倒だったので、缶スプレーでクリアを吹きました。
気に入っています。

