今日は「レインボー」+「ロゴ」でググってみました。
この時期だけレインボーなパッケージに変更して商品を販売したり、
レインボーパッケージ
包装紙や紙袋をレインボーに変更したりするショップは多いですね。
と、昨日は書きましたが、企業ロゴを期間限定でレインボーにする企業も少なくありません。
ただ、当然にLGBTとは無関係にレインボーロゴの企業は存在します。
とはいえ冒頭スクリーンショットを見ると、現在は使用されていない旧タイプのAppleのロゴしかありませんし、
「それっぽくない」ものは全て、デザインアイデアのようですから、
実質的にレインボーロゴといえばLGBTのメッセージを含むもの
という一般認識に、現代ではなってしまいそうです。
ですが管理人としては、そんな空気はどこ吹く風で、我が道を行くだけです。
以下は過去に作ったロゴ各種ですが、LGBTの意味はありません。
昨年の例ですが、特別バージョンとはいえロゴの変更が物議を醸す場合もあるようです。
以下は企業ロゴというより(間違いではない)、クラブロゴですが、拒絶反応が多かったようですね。
以下の記事が詳しいです。
東京ヴェルディのレインボーロゴの件についてのまとめ
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