集合して成るR&Mと、タータン

作業部屋の中でも、かなりお気に入りのアングルです。
といっても、正月に模様替えをしたばかりなんですけどね。

念願の移動ラックを購入し、そこに釣り竿を並べているという写真ですが、
右側の竿の袋がカラフルで、集まるとR&Mを形成しています。

デザインしたわけでないナチュラルなR&Mは、
管理人としては対外的に恥ずかしさが少ないので理想的です。

さて今回、写真をまじまじ見て、

タータンチェックも好きだったんだよな

と、思い出しました。
タータンならなんでも良いわけじゃなく、ロイヤルスチュアートという柄です。
考えてみると、この柄は色数がもっとも多いタータンなんですね。
結局、タータン好きもR&M萌えに収斂されていくようです。

ちなみにタータンも24色クレヨン同様、幼い頃の嗜好がいまだに消えていない例です。
母に全く似ていないアジア人離れした顔立ちの、超絶美人な叔母からもらったマフラーの柄でした。
今もひざ掛けはこの柄です。

どうでも良いのですが、タータンタータンと書いてきて、カータンが頭に浮かんでしまうのは、
世代なのでしょう。